お絵かき 「聖華八門 風の練法師」 [記事]
う~んっ! やっと完成。
描くたびに、入れこんで…、手間がかかるようになった。(笑)
お気に入り小説キャラ、おっちゃん事…、風の錬法師ゾマ。
聖刻(ワース)1092の登場人物です。
初期の表紙イラストは幡池裕行。
これが好きだった。
今回、ショップに画像があったりのは改訂版だけ、残念!
(大きなサイズはgalleryに置いてあります)
■楽天ショップより 改訂版 聖刻(ワース)1092/作者・千葉暁/ソノラマ文庫
おもしろそうなタイトルと幡池裕行の素敵なイラストに手にした時が始まり。
見れば、ズラ~ッと、10冊以上並んでる。
面白ければ、読破してゆく楽しみもあるというもの♪
思ったとおり、読み始めると…、おおっ! これは面白い!
一気にワースの世界にのめりこんだが、読み終えたあと…、新刊が出ない!
本箱の奥に大事にしまいこんでいたが…、キャラ絵を描くなら~♪
お気に入りのこの話の中の人物、風の錬法師ゾマを描いてみたいと思った次第。
ドサドサとシリーズを出してきて、早速キャラ情報収集!
メインキャラ三人に比べると情報が少ない! 全シリーズのページをめくる事に。
そして、キャラ情報探しストップで、再び、ワースを読破!
ドップリと読書タイムになってしまった。(笑)
さて、挿絵をお手本にペインターでザザッと、描いてみた。
最初の顔が気に入ったので、これをもとに、一枚描いてみる。
それが、おっちゃんの下描き。
「風の旅立ち」の色塗りで、少し顔が変わった。
今回、更に顔が変わり、最初の挿絵参考の面影は。どこ?
と、いう事でドンドン、私の脳内イメージキャラに!(笑)
三人組みは、村娘はテラ。
ねえちゃんは、カルラの影ラーパーティ。
第二部 「東方編」のゾマと行動を共にするメンバーのイメージイラスト。
聖刻(ワース)1092は初版発行が1988年。
現在、第三部まで話が進んでいるが、新刊が出ていない。
が、改訂版がサイズも新たに再発行されているようだ。
また、同じ 聖刻 シリーズとして「聖刻群龍伝」があるが、
こちらは、時代も登場人物も変わり、(ワース)とは別の話になる。
「聖刻群龍伝」も読んだが、聖刻(ワース)1092の方が好みだ。
今回、読み返してみても、面白かった。
しかし、話がかなりの大きさに拡大して、落としどころが…難しいだろうなぁ?
このお話。内容、感想を語るには、すごく長くなってしまうので…。
一時はネットでも、かなり語られていたようで、検索でたくさん見つかる。
「Wikipedia」などにもあるので、興味があるなら覗いてみるといい。
シリーズからは、操兵のフィギュア等も数体発売されている。
かなりワクワクさせてくれるフィギュアだが…、
作る技術も、お値段も、ムーン! フギュア~!である。
【聖刻(ワース)1092】
■第一部 「聖都編」
乾いた風、と大地。ア・ハーン中原に繰り広げられるロボット・ファンタジー。
主人公フェンと操兵(ニキ・ヴァシュマール) 、聖華八門との戦い。
旋風の狩猟機
熱砂の貴公子
囚われの聖王女
黒衣の練法師
雷光の秘操兵
光風の快男児
中原の砂塵 (外伝1)
東方の嵐 (外伝2)
■第二部 「東方編」
ア・ハーン東方、聖刻協会を舞台に。 フェンの友、ガルン・ストラと聖刻騎士団。
彷徨の三操兵
アグの大河
怨讐の呪操兵
朔風の聖騎士
聖刻教会の陰謀
反逆の秘操兵
邂逅の聖巨神
■第三部 「黒き僧正編」
亡国ヒゼキアの再興劇を操るのは…。 フェンの友、クリシュナに仕掛けられた罠。
野望の蒼狼鬼
咆哮の貴公子
戦慄の黒太子
復活の黒僧正
紅蓮の練法師
宿縁の八聖者
■改訂版 新書サイズで、再発行。
聖刻1092【聖都】壱
聖刻1092【聖都】弐
聖刻1092【聖都】参
中原の砂塵、東方の嵐
北方の傀儡師 (書き下ろし新作外伝)
聖刻1092【東方】壱
聖刻1092【東方】弐
聖刻1092【東方】参
聖刻1092【東方】四
ポチッと…、
今回、予定が狂ったのは…三人組セットで描きたいと思っていた。
背景は、果敢にも操兵にチャレンジ!(笑)
ゾマのフェノ・タイクーン・ロウ・ブライマを置きたいと思ったら…、
ないっ! 山のように積んだ本のどこにも出ていない!
ネットで探したら、タイクーンは発表されないまま、現在に至っているらしい。
唯一、見つけた情報は、1092読本に上半身のイラストがあるとの事。
うぇ~ん! 読本は持っていないよ。
と、いう事で…、予定大幅変更になってしまった。
描くたびに、入れこんで…、手間がかかるようになった。(笑)
お気に入り小説キャラ、おっちゃん事…、風の錬法師ゾマ。
聖刻(ワース)1092の登場人物です。
初期の表紙イラストは幡池裕行。
これが好きだった。
今回、ショップに画像があったりのは改訂版だけ、残念!
(大きなサイズはgalleryに置いてあります)
■楽天ショップより 改訂版 聖刻(ワース)1092/作者・千葉暁/ソノラマ文庫
おもしろそうなタイトルと幡池裕行の素敵なイラストに手にした時が始まり。
見れば、ズラ~ッと、10冊以上並んでる。
面白ければ、読破してゆく楽しみもあるというもの♪
思ったとおり、読み始めると…、おおっ! これは面白い!
一気にワースの世界にのめりこんだが、読み終えたあと…、新刊が出ない!
本箱の奥に大事にしまいこんでいたが…、キャラ絵を描くなら~♪
お気に入りのこの話の中の人物、風の錬法師ゾマを描いてみたいと思った次第。
ドサドサとシリーズを出してきて、早速キャラ情報収集!
メインキャラ三人に比べると情報が少ない! 全シリーズのページをめくる事に。
そして、キャラ情報探しストップで、再び、ワースを読破!
ドップリと読書タイムになってしまった。(笑)
さて、挿絵をお手本にペインターでザザッと、描いてみた。
最初の顔が気に入ったので、これをもとに、一枚描いてみる。
それが、おっちゃんの下描き。
「風の旅立ち」の色塗りで、少し顔が変わった。
今回、更に顔が変わり、最初の挿絵参考の面影は。どこ?
と、いう事でドンドン、私の脳内イメージキャラに!(笑)
三人組みは、村娘はテラ。
ねえちゃんは、カルラの影ラーパーティ。
第二部 「東方編」のゾマと行動を共にするメンバーのイメージイラスト。
聖刻(ワース)1092は初版発行が1988年。
現在、第三部まで話が進んでいるが、新刊が出ていない。
が、改訂版がサイズも新たに再発行されているようだ。
また、同じ 聖刻 シリーズとして「聖刻群龍伝」があるが、
こちらは、時代も登場人物も変わり、(ワース)とは別の話になる。
「聖刻群龍伝」も読んだが、聖刻(ワース)1092の方が好みだ。
今回、読み返してみても、面白かった。
しかし、話がかなりの大きさに拡大して、落としどころが…難しいだろうなぁ?
このお話。内容、感想を語るには、すごく長くなってしまうので…。
一時はネットでも、かなり語られていたようで、検索でたくさん見つかる。
「Wikipedia」などにもあるので、興味があるなら覗いてみるといい。
シリーズからは、操兵のフィギュア等も数体発売されている。
かなりワクワクさせてくれるフィギュアだが…、
作る技術も、お値段も、ムーン! フギュア~!である。
【聖刻(ワース)1092】
■第一部 「聖都編」
乾いた風、と大地。ア・ハーン中原に繰り広げられるロボット・ファンタジー。
主人公フェンと操兵(ニキ・ヴァシュマール) 、聖華八門との戦い。
旋風の狩猟機
熱砂の貴公子
囚われの聖王女
黒衣の練法師
雷光の秘操兵
光風の快男児
中原の砂塵 (外伝1)
東方の嵐 (外伝2)
■第二部 「東方編」
ア・ハーン東方、聖刻協会を舞台に。 フェンの友、ガルン・ストラと聖刻騎士団。
彷徨の三操兵
アグの大河
怨讐の呪操兵
朔風の聖騎士
聖刻教会の陰謀
反逆の秘操兵
邂逅の聖巨神
■第三部 「黒き僧正編」
亡国ヒゼキアの再興劇を操るのは…。 フェンの友、クリシュナに仕掛けられた罠。
野望の蒼狼鬼
咆哮の貴公子
戦慄の黒太子
復活の黒僧正
紅蓮の練法師
宿縁の八聖者
■改訂版 新書サイズで、再発行。
聖刻1092【聖都】壱
聖刻1092【聖都】弐
聖刻1092【聖都】参
中原の砂塵、東方の嵐
北方の傀儡師 (書き下ろし新作外伝)
聖刻1092【東方】壱
聖刻1092【東方】弐
聖刻1092【東方】参
聖刻1092【東方】四
ポチッと…、
今回、予定が狂ったのは…三人組セットで描きたいと思っていた。
背景は、果敢にも操兵にチャレンジ!(笑)
ゾマのフェノ・タイクーン・ロウ・ブライマを置きたいと思ったら…、
ないっ! 山のように積んだ本のどこにも出ていない!
ネットで探したら、タイクーンは発表されないまま、現在に至っているらしい。
唯一、見つけた情報は、1092読本に上半身のイラストがあるとの事。
うぇ~ん! 読本は持っていないよ。
と、いう事で…、予定大幅変更になってしまった。
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